原口元気がヘルタベルリンに移籍!性格とプレイの特徴を分析します | ENJOY SOCCER LIFE !

原口元気がヘルタベルリンに移籍!性格とプレイの特徴を分析します

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浦和レッズの原口元気選手が、

最近ドイツのブンデスリーガ、ヘルタ・ベルリンへ移籍しましたね。


ヘルタ・ベルリン公式で、ドイツ語による原口元気選手の自己紹介がありました

そこでこれまでの成績や、彼の周りに起こった出来事などをまとめました。





浦和レッズでの成績


プロデビューをしたのは2008年のナビスコ杯で初出場し、

その年での公式戦の出場は、1試合にとどまりました。

リーグ戦に初出場したのは2009年からです。

当時「最もモダンなサッカーをする」とドイツで絶賛され、

チーム戦術を最も重要視する、フォルカー・フィンケが監督に就任してからでした。

フォルカーフィンケ


フォルカーフィンケについて軽く触れますと、

なんと!、16年(1991~2007)もの間、

SCフライブルクで指揮をとっていた経験があるんです。

これはドイツでのクラブ所属最長記録でした。

マンチェスターユナイテッドを27年間指導したサー・アレックス・ファーガソン

には及びませんが、それでも退任する際には、

サポーターから猛烈な反対運動が起こり、

署名運動やクラブへの懇願など、あらゆる引止めが行われました。

クラブで長期政権を築くということは、戦術が優れているだけでは勤まりません。

選手とのコミュニケーション能力や、

クラブ経営者との良好な信頼関係を築くことが出来る人柄が評価されているのです。

そして、そのような偉大な監督が、原口選手のプロとしての教え子になったのです!


その頃の浦和レッズユースは黄金世代と呼ばれており、

2008年に開催された第19回高円宮杯U-18で初優勝を飾るという歴史を築き上げました。


当時のメンバーは、

山田直輝(現在は浦和レッズ)

高橋峻希(ジェフ千葉へ移籍後、現在はヴィッセル神戸)

濱田水輝(アルビレックスに昨年レンタル移籍、現在は浦和レッズ)

永田拓也(昨年契約満了で現在横浜FCに所属)
*2014年6月現在

後にロンドン五輪代表候補メンバーに選ばれ、

A代表にも出場した選手もいます。

そのようなメンバーと共に、若手の育成に定評のある、

フィンケ監督の元で育っていきました。


浦和レッズでの通算成績

2009年 32試合 1得点
2010年 26試合 2得点
2011年 30試合 9得点
2012年 32試合 6得点
2013年 33試合 11得点
2014年 11試合 4得点


最終的にはリーグ戦で通算 167試合に出場し33得点と、

結果という面だけで見れば、物足りない数字に思われるかもしれませんが、

主に左ウイングで起用され続けたので、十分活躍したといえます。


原口元気選手の特徴



一番初めに思いつくのが、ドリブルの技術が日本人離れしている点ですね。

左サイドからのカットインシュートは相手にとって脅威であり、

ミスターレッズといわれる福田正博(現在は解説者として活躍中!)には

福田正博


ゴールを奪えるサイドアタッカー」と絶賛されています。


そして、絶対に諦めない不屈の闘志、逆境に強い精神力があります。

昨年韓国で行われた東アジアカップが行われました。

最終戦、勝てば優勝が決まる試合の中で、

日本のチームは、圧倒的に支配されていました。

その劣勢の中、試合終了間際に、

左サイドからの強引なドリブルを仕掛けて、クロスを上げ、

柿谷曜一朗への見事なアシストを記録しています。


選手としては、今後日本代表を背負う一流プレイヤーですが、

性格面では、少しやんちゃなところがあります…


ゲーム形式の練習で、ブラジル出身のエジミウソンと接触プレイを起こした際に、

相当痛かったのか、日本語で「謝れよ!」と怒鳴ったそうです..

エジミウソンといえば、アルビレックス新潟で4年間在籍し、

エジミウソン


浦和では3年半という長い期間日本にいるので、

ある程度日本語は理解できますし、

原口選手の怒りが伝わったと思います。

しかし、日本で和の心を理解していたエジミウソンは、

練習後和解し、元通りの仲に戻りました。

その事件は世間的にはたいして問題になりませんでしたが、

もう一つ、日本中に広まってしまった事件があります。

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それは2011年に、

チームメートの岡本拓也と激しい喧嘩になりました。


異変を感じたチームスタップが止めに入ったのですが、

一度キレてしまうと、周りがみえなくなってしまう性格なのか、

かまわずに、岡本選手を倒してしまいました。

そして、左肩を、ボールと同じように蹴ってしまったのです。

その暴力行為により、

岡本選手は全治3週間という大怪我を負いました。

サッカー選手の足の力は、

キックボクシング


キックボクシングを習得した格闘家の威力と大して変わらないそうで、

脱臼という大怪我に繋がってしまいました…


サッカーの選手に限らず、

プロの世界で人に観てもらってお金を稼ぐ職業は、

本来は模範となる行動を心がけなければならないのに、

暴力沙汰という事件を起こしてしまいました。


原口選手には1週間の謹慎処分という罰則が与えられたのですが、

インターネット上でその事件は広まり、


原口元気みたいな高飛車の野蛮人は代表には要らない

非紳士的態度はとてもスポーツ選手とは言えん

もう、病気だろう、これ
本人の心意気がどうのこうのというよりも
完全に脳の病気だ


など、悪い印象を持たれてしまいました…


人は誰でも過ちはあるものです。

子供の頃に喧嘩になり相手を傷つけたり、

仲間はずれにしたりして、

精神的に傷つけたりしたことがある人もいると思います。


原口選手の場合はその当時たまたま、

熱くなると手が出てしまっただけなのです。


今後、同じ過ちは絶対に起こさないでしょう。


熱くなるのは、サッカーの試合だけにして、

心技体共に模範となるような、

一流選手に成長してくれることを期待したいと思います。


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